オーケストラアジアジャパン・コンサート(3/9・紀尾井ホール)に向けて、リハーサルも今日で4回目。著名な箏曲家・野坂惠子先生が練習場におみえになり、新作「<みだれ>による幻想的協奏曲」のリハーサルに参加して下さいました。音楽への情熱は枯れることなく、その助言はすべてが至言でした。まさに野坂効果にリハーサルは一層の熱を帯びたのでありました。
写真は右から指揮者の稲田康、新曲の作曲者の秋岸寛久氏、そして野坂惠子氏。後ろ向きがソリスト(二十五絃箏)の滝田美智子です。
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