これは日本語によるタウン誌「TOKOTOKO」。北京、上海など主要都市に駐留する日本人向け生活情報誌として発行されています。
2日目の練習が終わったところで、指揮者陣のひとり稲田康さんが取材を受けました。インタヴュアーは牧野美開(Makino Misaki)さん。北京留学を経てこの雑誌の仕事をするようになったそうです。コンサート本番ではえらく感激していらっしゃいました。メディアとしてのスケールは小さくても、こういう方々と各国各地でつながれば、それは結果的に大きなものになるでしょうね。
持たない出世しない悩まない。心はオーケストラアジアとボウリング。
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